さまざまな節税メリットで木の住まいづくりを支援
長期優良住宅は、一般の住宅と比べて住宅ローン減税や登録免許税・固定資産税など、
住宅関連税制でさまざまな優遇が受けられます。さらに省エネ性・耐震性に優れた住宅の場合、
住宅取得資金贈与の贈与税非課税枠が拡大するメリットもあります。
国土交通省の地域型住宅グリーン化事業では、長期優良住宅や認定低炭素住宅等の国が認める認定住宅（長寿命型や高度省エネ型の住宅）に対して、予算内で採択された地域型住宅の団体を通じて補助金を支払われることとなっております。木曽川流域木と水の循環システム協議会では、この事業に申請し採択を受けました。
従って、「木曽川流域のつながる家」を登録施工業者で建てることによって、国が推奨する認定住宅になり補助金が受けられます。数に限りがありますが、とてもお得な補助金制度を活用して頂きたいと考えます。
