協議会の概要

木曽川流域 木と水の循環システム協議会は、木曽川流域の多彩な恵みを共有し、産地と消費地を循環する流域経済の活性化を目的としています。
林業事業者から製材加工業者、木材流通業者、建築施工業者など木曽川流域の川上から川下までの木材・建築関連業者が参集、連携し、消費が生産(再生)を生む「活用消費」の具体的実践を推進する活動を行っていきます。

具体的には、普段の生活で、山の恵み、川の恵み、水の恵みを受けている木曽川流域(特に中・下流の都市部)に生活する人々が、家を建てる際に木曽川流域の木の利用を積極的に提案することにより、上流部に木材供給と再生の仕組みを作り上げ、木曽川流域の産業、自然、文化の再生を実現します。
「木曽川流域のつながる家」は、“木曽川流域 木と水の循環システム協議会”が自信を持ってお薦めする高品質木造住宅です。

協議会の概要

団体名称木曽川流域 木と水の循環システム協議会
設立日平成25年5月23日
代表理事有馬孝禮
会員数正会員 136名/賛助会員 13名/特別会員 10名(平成27年10月1日現在)
事務局一般社団法人 木と住まい研究協会 中部支部
所在地〒485-8555 愛知県小牧市下末777番地
電話番号0568-75-1211
お問い合わせメールフォームによるお問い合わせはこちらのお問い合わせページをご利用下さいませ
公式サイト協議会に関する詳細情報は公式サイトをご覧くださいませ